2012年11月29日木曜日

ビーフシチューにほうとうを入れたら

今夜は、おかんはおなかいっぱいでそんな食べないから、
急遽自分の晩御飯をなにかつくることをスーパーに買い物に行ったときに言われ
野菜売り場から見てまわってなにか考えました。
そこでなんとなく思いついたのが「ビーフシチュー」
寒くなったからね、なにか温まるものって発想です。
しかし、ビーフシチューなんて作ったことない。
一からつくるのも考えてなかったのでどうやって作ったらいいか。
そこで市販のものを使うことにして、材料をそろえました。
あとは家にあった奴で。
で、ただつくっただけじゃ面白くないので、中に麺類いれようかな?と
最初はパスタを見たのですが、いいのがなかったので、なんとなく「ほうとう」を買ってみました。
肉はシチュー用の牛肉があったので、それで。
 

フライパンにサラダ油を敷き、ニンニクを入れ香りがでてきたら
タマネギを入れる



「シチュー用牛肉」を入れ、塩コショウし、バターを入れる。
ないのでマーガリンで。



ジャガイモを入れたら水を入れコンソメも入れて


ビーフシチューの袋を開け入れたら牛肉についてたローリエを入れ、
ケチャップを足し、ふたを閉めてコトコト煮込む。
この段階まではいい感じだったんだけどなぁ・・・


ある程度したら、ほうとうを投入。
えい!あっ!!量が多すぎた!!



はい、というわけで、ほうとうの量が多すぎて
シチューの汁気が無くなってしまいましたよ(爆)
にくもシチュー用の牛肉って牛筋とかだから
もっと煮込まないとだめだったんだね(汗)
筋張って堅かった(笑)

また機会があったら再挑戦してみるよ

2012年11月26日月曜日

紅白出場歌手決まったね


                ※画像は紅白出場歌手

NHKは26日、大みそか恒例の『第63回NHK紅白歌合戦』出場歌手を発表。初出場は、紅組がSKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、プリンセス プリンセス、ももいろクローバーZ、YUI、ソロでは初となるYUKIの6組。白組が関ジャニ∞、ゴールデンボンバー、斉藤和義、三代目J Soul Brothers、ナオト・インティライミ、美輪明宏の6組。初出場は昨年の7組より5組も多い計12組となり、第60回以降では最も多い初出場者によるフレッシュな顔ぶれで、大みそかの恒例行事を盛り上げる。

<予想は当たった…?>『第63回 NHK紅白歌合戦」出場歌手大予想 2012』

 司会は、紅組が今年上期の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』に主演した女優・堀北真希、白組は人気グループの嵐。堀北は初の司会で、嵐は3年連続3度目。総合司会は同局の有働由美子アナウンサーが務める。

 昨年は赤組が7年ぶりに勝利し、通算成績は紅組29勝、白組33勝。今年のテーマは「ニッポンラララ♪ 歌で会いたい。」。NHK総合・ラジオ第1で午後7時15分から同11時45分まで(途中5分間、ニュースで中断)で生放送。あす27日から12月31日まで、公式サイトで歌手へのメッセージを募集する。

『第63回NHK紅白歌合戦出場歌手』
【紅組】
aiko、絢香、いきものがかり、石川さゆり、AKB48、SKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、香西かおり、倖田來未、伍代夏子、坂本冬美、天童よしみ、中島美嘉、西野カナ、Perfume、浜崎あゆみ、藤あや子、プリンセス プリンセス、水樹奈々、水森かおり、ももいろクローバーZ、YUI、YUKI、由紀さおり、和田アキ子

【白組】
嵐、五木ひろし、HY、EXILE、NYC、関ジャニ∞、北島三郎、郷ひろみ、ゴールデンボンバー、コブクロ、斉藤和義、三代目 J Soul Brothers、SMAP、舘ひろし、TOKIO、徳永英明、AAA、ナオト・インティライミ、氷川きよし、FUNKY MONKEY BABYS、福山雅治、細川たかし、ポルノグラフィティ、美輪明宏、森進一
ソース
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2019061/full/?from_todaysnews


SKE単独出場は。いつもAKBのバックダンサー的な感じだったから
単独で出れて「よかったね♪」って思った。


今年も大掃除終わったらガキ使見ながら紅白も見よう

2012年11月25日日曜日

レシピの通りに作ったよ(レタス炒飯編)


今夜は、おかんの胃の調子が悪く、自分はおかゆを食べるから
俺の分は自分で作ることにしました
朝にスーパーに行ってなに作ろうか考えながら歩いているとき
「焼き肉のタレ」を切らしてることを思い出し、棚から瓶を取り出してみると
ラベルの裏になにやらレシピが書いてありました。
そこで急遽それをつくろうと思い、材料をそろえて回りました。

材料:ごはん、牛肉、レタス、長ネギ、卵、サラダ油、ゴマ油

牛肉は焼き肉のタレで下味をつけておく


レタスはざく切りにして




長ネギはあらみじんに切っておく


フライパンにサラダ油を敷き、長ネギ、牛肉を炒め



とき卵を加えて




ごはんを加え、焼き肉のタレで味付けして


レタスを加えて
仕上げにごま油を入れて
混ぜ合わせ



できあがり

レタスは食感を増すため火を止めてから入れる

おかんの感想は「まあまあ。私の買ってくる(冷凍の)炒飯よりうまい」って(笑)

2012年11月22日木曜日

無駄にかわいいね

               ※画像は貞子3D





朝からネットでみつけたんだけど、貞子3Dやった女優さん
無駄にかわうぃーね!
橋本愛ちゃんていうんだ。知らなかった。
ティーン紙モデルなんだ。どうりでスタイルがいいや。
これから注目しちゃうかも

2012年11月20日火曜日

ダイビングしてきたよ(東伊豆川奈編)2本目


1本目が終了したら、駐車場まで戻り、暖かいシャワーを浴びたら
大きな水槽にお湯を張ってあるウエットスーツのまま入れるお風呂にザブン!
胸元を開け、お湯を入れると「あったか~い♪」
あとから入ってきたお客さんと談笑し、体が温まったら上がって甲羅干し。
のんびりしてると、ニャンコがどこからかやってきて、俺たちの車の下に
もぐりこんできた。なんかのーんびりしてるんです(笑)

休憩したら2本目行きます
器材を準備してタンク置き場でタンクを背負ったら
12時50分ごろエントリー
今度はウエイトを1キロ増やしたから、スムーズに潜行しました。



師匠の合図で目的地へ向かいます。
今回は1本目のさらに先、陸から200メートルぐらいのとこまで行くコース。
1本目と同じとこをたどったら時間がかかるので
岩の上を泳いでショートカットします。
浅羽では小魚がたくさんいました。
ウエイトが適正だと、身体が楽ですよ。





あっという間に、岩場の端に到着。
岩の先には砂地が広がっています。
11年前は砂地を散策したようですが、
今回は1本目の最終地点の岩の
後ろ側。

まずは1本目の最終地点のあたりを観察。
師匠が岩陰にめずらしい魚をみつけました
「ニシキフウライウオ(タツノオトシゴの親戚)」のつがいです。
のんびり泳いでいます。
よく観ると、上の岩に触覚が長く、紅白のはさみがきれいな
「オトヒメエビ」がいました。
このオトヒメエビは、むかし水槽で飼ってたことのある好きなエビです。
しばらく観察して先に進み、大きな岩の上までスーッと浮かんでいくと
師匠がボードになにやら書いています。
「なんだろ?」とワクワクしていると、「ウミガメ」の文字が♪
「え!ウミガメ?」「ほんとに?」とコーチが指さす岩の後ろ側の方へ
泳いでいくと・・・


いた~~~っ!!
まずは甲羅のお尻の部分が見えました
ぐるっとうしろへ回り込んでみんなで囲むような体制を取り観察することに
「アオウミガメ」まぎれもない野生のウミガメ初めて見ました♪
昔ハワイでウミガメが泳いできたので感動したら、
なんか餌付けされてるカメだったようで、おもしろくもなんともなかったけど
これは違います。
これですよこれ♪こういう出会いが欲しかったんです。
カメさんはじっとしていてほとんど動かない。
寝ているのかな?
大きさは5~60センチのまだ子供のようです。
居るんだなぁ。
みんなで撮影会。

「ちょっとフラッシュ炊くよ、まぶしくてごめんね」

お昼ねしてるの?」なんて話しかけて
一通り観察が終わったらもどりましょう

カメさん、大きくなれよ!


ゆっくり陸を目指して泳ぎ始めました
先のニシキフウライウオはまだいました


寒さも忘れてカメみてたけど、やっぱり寒い(笑)
高岩の上から下を覗いてみました。
そこはだいたい10メートルくらいでしょうか。
ウエイトがちょうどよかったので、エアーがまだまだたくさんある♪



大きな魚も群れてます


ホンソメワケベラがチューしてた。
いやもしかしたら、オス同士ケンカかも?
12時50分ぐらいからまた47分ぐらい潜って
今回のダイビングを終了しました。
楽しかった♪



海から上がったら、駐車場へ戻って、器材を干し、
水槽へザブン!
「ふ~っ、ひといきついた」
施設でシャワーを浴び着替えをしたら、、器材は生乾きのままバッグに詰め
川奈を後にしました
ありがとう!楽しかったよ
さて、おなかが空いたよ。ごはんごはん♪


車を走らせついたのは伊東漁協がやってる食事処
時間はもう15時30分
ランチタイムなんてとっくに終了してるので、売り切れのメニューもたくさん。
そんななか皆で選んだのは「地魚刺身定食(1500円)」
メニューが少ないお詫びで、お店の人がサービスしてくれるんだって♪ラッキー♪
他メニューの「メンチカツ」とお店の人の実家(この辺ミカンの産地)でとれた
ミカンも付けてくれました。

「いただきまーす!」


刺し身は金目鯛や鯵など新鮮でおいしい
ごはんお替り自由と言うことですがみんな少々区で食べない。
俺だけお代わりしたのはナイショです(笑)




建物は元ファミレスだったのかな?
お腹いっぱいになり、こんどは温泉に向かいました



しばらく走って着いた温泉は「毘沙門天 芝の湯 玖須美温泉会館」とういうところ
ここは地元ののじいちゃん・ばあちゃんでいっぱい
日帰り入浴は300円。なぜか女性の方がすこし高い。
なんでだろ?髪とか洗うのに水をたくさん使うから?
長湯しようとおもったら、ここ熱くて長くははいってられませんでした(笑)
20分ほどで出て、次は干物屋さんへ向かいました

途中海岸沿いが混み始めたので、山側を走りなんとか小田原着
激安の干物屋さんで塩辛など購入し、小田原から高速へ。
ところが大渋滞で、小田原厚木道路も全然進まず。
平塚で下りて、わき道をショートカットし厚木着。
料金所で30分ほどかかり海老名へ向うも
お盆のような混雑。
冗談で「まらそんでもやってるんじゃない」なんて俺が言ったら
本当に横浜でマラソン大会やってたみたい(笑)
海老名には20時30分着。
ソフトクリ―ムをたべ、20分ほど休憩したら、かえりましょう。
首都高、常磐道の混雑を抜け、地元に22時半着。
コンビニでお念頭を買って家には23時過ぎに帰ってきました

今回は「ウミガメ」一色で感動したダイビングでした
たのしかった♪

2012年11月19日月曜日

ダイビングしてきたよ(伊豆川奈編)

11月18日は、今年2回目のダイビングに出かけました
目的地は東伊豆「赤沢」
早朝の集合時間にはまだ辺りは星が綺麗で、そういえば「しし座流星群」が
見られるんだったな?と空を見上げると、北斗七星のあたりで
流れ星がひとつ。
いいことあるかな♪
お客さんが集まり、出発しました


混雑もなく、海老名SAには6時45分着
寒いのでなにか温かい食べ物をさがしに、ブラブラ歩き出しました。


前回みつけといた「ピリ辛いか天(300円)」
これ前は帰りのSAにあったのに移動したのかな?
これを食べ、暖かいカフェオレを飲み、おかんにお土産の
メロンパンを買ったら出発!

目的地の伊豆「赤沢」へは約4時間ほどで到着しました。
海岸線を走っているとき海を見るとけっこうな波がありましたが
到着してみると・・・
防波堤を越え波が漁船にぶつかってる(汗)
ダイバー3人海へ入ったようだけど、これじゃレジャーじゃなくて訓練(笑)
コーチの判断で赤沢でのダイビングは中止となりました
しかしここは東伊豆の海峡が悪いときのポイントめったに悪くなることはないのに
北風の影響をもろに受けてる。
で、コーチがなにやら電話をいれ、急きょ変更になった先は「川奈(伊東)」
ここは外国の要人が来るとやりに行くゴルフ場があるところでも有名。
本当は、赤沢に海を見ながら入れる温泉があって、楽しみにしてたのになぁ。
また今度。
ということで、川奈へはちょっと戻るので、また車を走らせます

通りから、海岸通りに降りると・・・
さっき見ていた波がうそのようにありません。
おなじ東伊豆なのにねぇ。不思議。

すぐに川奈着。
ここへは師匠は8年前に1度きり
俺は11年前に1度潜っただけのポイントです。
あまり人気がないのかな?
器材干しのある近くに駐車し、さっそく着替えを始めました
今回、俺だけ普通のウエットスーツ(笑)
俺は前日の雨で、水温が19度と予想し、あえてのチャレンジです。

ここはタンク置き場が防波堤のところにあり、
そこまで器材を持って、階段を上がらないといけません。
夏場や体力のない人だと、それがけっこうきついんです。


タンク置き場についてみると
「おっ、やってるやってる」
海にどんどんエントリーしてますよ。
さっつそく俺たちもタンクを背負い、階段を下りて
エントリースロープへ


足場がぬるぬるしてるので、滑らないよう気を付けながら
海に入ります
コーチの合図で潜行しました



コーチが水中で待つ間、ちょっとじたばた。
実はここのタンク、普段使う10リッタータンクではなく
9リッタータンク。
ウエイトを1キロ軽めにして入ったんですけど、
ちょっと浮き気味でした。
2本目は1キロ増やそう。
耳抜きやら準備が整ったら先へ向かいます


ここは海へ2本のロープが張ってあり、11年前の記録によると
このロープに絡まりそうになったりとけっこうあわてたみたい(笑)

ソラスズメなど浅羽には小さい魚がいましたよ



ここのイメージは海藻がいっぱい
他では見かけない芝生のような海藻がたくさん生えてます




師匠が魚の群れに何やら魚を発見
「ケラマハナダイ」って沖縄の慶良間にいるのかな?


ここはそんなに深くないとこだけど、
魚は結構群れてます



1本目は約120メートル先までのルート。
初心者だといけないことも。
で、深い所に行くと、このウミトサカ(サンゴの親戚)がいました。
この辺りまで来ると、ひかりがはいってこなくなり、ちょっと寒い。


目的の岩のところまで来ると、地形がダイナミック
最初じたばたしたから、ちょっとエアーを消費しちゃった。
帰り大丈夫かな?(笑)
この辺りまで来たら引き返します。


コーチが岩陰に「イタチウオ」を発見
悪そうな顔してる



引き返す頃、当たりが明るくなってきたので、
恒例の水面を見上げてみる
やっぱりきれい♪




約47分ほど楽しんで1本目がおわりました
寒かったぁ